塾選びのお話( 個別指導塾VS集団指導塾)
さて、今回は塾選びのお話です。
本当に塾っていっぱいありますよね…
少子化で子供が少なくなっているにも関わらず、塾の数は増えているように思えます。
それでも、事業としてやっていけている現状とカラクリがあるのですが、それはまた別の話!
今回は塾選びといっても 個別指導塾と集団指導塾どっちがいいの?ということです。
個別指導塾というのは先生1人に対して生徒1~4人程度を主に大学生のアルバイトの先生が教えてるタイプですね。大手では 明〇義塾さんや フリー〇テップさん、〇淵さんなどなどですね。
集団指導というのは、昔からよくあるパターンで先生1人に対して生徒10人~30人程度のクラス指導です。基本的にはベテランの社員の先生が教えてることが多いと思いますが、たまにアルバイトの先生も担当してることがあります。(学校の授業とほぼ同じ形だと思っていただければ結構です。)
大手では、馬〇塾さんや第〇ゼミナールさんなどいろいろありますね。というか大手さんは両方の形態で運営してることがほとんどですが,,,,
さてどっちが良いんでしょうか?
結論から言います!
人(生徒)による!
(しかし最近では、個別指導を選ぶ人が増えている)
はい。本当に生徒それぞれ人によりけりです。
それでは元も子もないので、ちょっと各方式の特徴をまとめてみましょう。