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個別指導スタディスペースは以下のような思いで設立しました。
✐「生徒達のために ”大人のお金儲けの道具にならない” 良い塾を運営できないか?」
✐「”家よりも居心地が良い”毎日通いたくなる塾を作れないだろうか?」
✐「”もっと良い学習環境” を生徒に提供することはできないだろうか?」
幣塾『個別指導スタディスペース』では、「生徒の利益」を何よりも優先します。
塾という業種の性質上、会社の利益を優先し「お金儲け」に走ってしまえば、真に生徒と向き合い適切な指導を行うことはできません。
・成績を上げるための業務に真剣に取り組むこと
・1人1人の成績・進路に対して責任を持つこと
・生徒に臨まれる学習環境を提供すること
以上のような、塾として当たり前に要求されることを”可能な限り低価格”で実現してこそ、真の学習塾と言えるのではないか考えています。
→授業方式
「生徒の成績アップと関連の薄い業務」は極力行いません。
保護者様への 電話営業
→「○○さんのお宅ですか? 最近調子はどうでしょうか?誰か塾を探してる方がいればまたご紹介の方よろしくお願い….」
売り上げに関する会議
→「○○校舎の売り上げが少ないな…来月の売り上げ目標が○○万円だから 目標生徒数は….」
定期的な上司への業務報告
→「今日は問い合わせが〇件、入塾〇件でした。それから○○さんから電話があり….」
毎月のチラシ配り
→「目標売上に達するために。各中学校のテスト期間にビラ配り5000枚!」
上記は、最近のよくある個別指導塾の塾長さんの主な業務です。生徒達や保護者様は、社員からの営業電話や会議、ビラ配りのために高い月謝を払っているのでしょうか?
恐らく違うでしょう。生徒達は当然ながら ”授業” や”成績アップ”にお金を払っているはずです。弊塾では、授業&成績アップにつながる業務に全力で取り組みます。
生徒と本音で接し、誠実な進路指導を行います。
大手学習塾でよくあることですが、進路懇談などで、生徒が「〇〇高校を受けたい」と言ったとします。
そこで、その時点の成績上、可能性がほぼ皆無であっても、「このまま頑張れば行けます!」と無責任な進路指導をしたりします。
これは一見生徒を鼓舞して頑張らせているように見えますが、基本的には「生徒を退塾させないため」「追加で授業を取らせるため」だったりします。
弊塾では ”塾の利益’’ <<<<<< ”生徒の利益” をコンセプトにしているため、生徒と本音で進路指導を行います。極端な例ですが、「退塾や転塾が生徒のためになる」と判断すればそういった選択肢をご提案する場合もあります👍
大阪市塾代助成カードを使用できます
大阪市塾代助成事業に参画しています。
塾代助成カードをお持ちの方は、毎月の授業料から¥10,000 分 使用できます。