【新着情報】

★2024 4/9(火)~4/12(金)までお休みです。
    メールの返信も4/13(土)から再開します。

・2024 4月 新年度開始+募集状況

・2023 12月年末年始+募集状況

・2023 公立高校 入試結果

 

 

 

個別指導スタディスペースは以下のような思いで設立しました。

 

「生徒達のために ”大人のお金儲けの道具にならない” 良い塾を運営できないか?」

 

「”家よりも居心地が良い”毎日通いたくなる塾を作れないだろうか?」

 

「”もっとリーズナブルな価格で” 良いサービスを提供することはできないだろうか?」

 

 

幣塾『個別指導スタディスペース』では、「生徒の利益」を何よりも優先します。

 

塾という業種の性質上、会社の利益を優先し「お金儲け」に走ってしまえば、真に生徒と向き合い適切な指導を行うことはできません。つまり塾という業種では「営業的な教室運営はあってはならない」はずです。

 

 

・成績を上げるための業務に第一に取り組むこと

 

・生徒に望まれる学習環境を提供すること

 

・一人一人の成績・進路指導に責任を持つこと

 

 

以上のような、塾として当たり前のことを”リーズナブルな価格”で実現してこそ、真の学習塾と言えるのではないか考えています。

 

授業方式

⇒教室ブログ

⇒料金体系

 

「生徒の成績アップと関連の薄い業務」は極力行いません。

 

保護者様や通塾生徒への 勧誘営業 

→「○○さんのお宅ですか? 最近調子はどうでしょうか?誰か塾を探してる方がいればまたご紹介の方よろしくお願い….」

→「○○くん?友達でだれか塾紹介できる人いない? 紹介してくれたら○○カードがもらえるよ.」

 

売り上げに関する会議 

→「○○校舎の売り上げが少ないな…来月の売り上げ目標が○○万円だから 目標生徒数は….」

 

定期的な上司への業務報告

→「今日は問い合わせが〇件、入塾〇件でした。それから○○さんから電話があり….」

 

毎月のチラシ配り

→「目標売上に達するために。各中学校のテスト期間にビラ配り!」

 

 

上記は、最近のよくある個別指導塾の塾長さんの主な業務です。生徒達や保護者様は、社員からの営業電話や会議、ビラ配りのために高い月謝を払っているのでしょうか?

 

恐らく違うでしょう。生徒達は当然ながら ”授業” や”成績アップ”にお金を払っているはずです。弊塾では、授業&成績アップにつながる業務に全力で取り組みます

 

 

生徒と本音で接し、誠実な進路指導を行います。

 

大手学習塾でよくあることですが、進路懇談などで、生徒が「〇〇高校を受けたい」と言ったとします。

 

そこで、その時点の成績上、可能性がほぼ皆無であっても、「このまま頑張れば行けます!」と無責任な進路指導をしたりします。

 

これは一見生徒を鼓舞して頑張らせているように見えますが、ほとんどの場合「生徒を退塾させないため」「追加で授業を取らせるため」だったりします。

 

 

弊塾では ”塾の利益’’ <<<<<< ”生徒の利益”  をコンセプトにしているため、生徒と本音で進路指導を行います。極端な例ですが、「退塾や転塾が生徒のためになる」と判断すればそういった選択肢をご提案する場合もあります👍

 

 

大阪市塾代助成カードを使用できます

 

大阪市塾代助成事業に参画しています。

https://www.juku-osaka.com/

塾代助成カードをお持ちの方は、毎月の授業料から¥10,000 分 使用できます。